世界でも有数の国内外メーカー商品を多数取り扱います。
シモンズ
1870年、創業者ザルモン・シモンズが世界初のマットレスを世に創出しました。そして1925年、ポケットコイルマットレスの商業化に成功、シモンズは世界のベッドメーカーとしてゆるぎない地位を確立しました。創業からひたむきに最上の眠りを求め、今日ではアメリカで約6人に1人がシモンズを愛用していると言われています。
サータ
サータ社の歴史は1931年、より快適な眠りと健康の追求というコンセプトとともに始まりました。サータ社がこだわり続ける「ソフトタッチの硬いマットレス」は、一般家庭はもちろん、一流ホテルをはじめ数多くのホテルに採用され、全米No,1の実績を誇っています。
フランスベッド
「日本人のための、日本人に合う最高のベッドを作る。」日本にまだベッド文化が根付いていなかった昭和20年代。フランスベッドの創業者・池田実は、西洋のベッドをそのまま日本に持ってきても、日本人の生活様式には相応しくないと考えました。以来フランスベッドでは、日本の風土気候や、日本人の骨格や身体を研究しながら、日本人に相応しいベッドを作り続けています。
ナガノインテリア
ナガノインテリアは、1946年創業の福岡県発の家具メーカーです。時代に流されない、本当に価値のある製品だけを届けたい。国内の工場で、材料出しから最終工程まで一つひとつこころを込めて。長く愛着の持てる家具との出会いを、ナガノインテリアは暮らしへ提案し続けています。
シラカワ
「made in 飛騨」の誇り。100年経っても古さを感じさせない家具を・・・。シラカワは、「飛騨の匠」の里にあって、恵まれた自然環境の中、モノづくりの本質を見極め現代の匠としての誇りを大切にさらに新しい伝統を作っています。
飛騨産業
1920年、曲木の技術に着目し、豊富なブナ材を資源として、「飛騨の匠」の技術で木工家具の生産を始めた飛騨産業。その後はタブーとされていた節を含む素材を生産し、伝統的な家具業界に新風を吹き込みました。使えば使うほど思い出や愛着が込められ、少しでも長く使っていただける家具作りをしています。
浜本工芸
浜本工芸では、加工から仕上げまでを国内生産で行っています。それは、厳しい品質管理と徹底した技術管理のもとで、品質の高い家具をお客様にお届するためです。家具に焼印された「浜本工芸」のマークは、安心と信頼の証であると同時に、ひとつひとつの家具にこだわり抜いた自信の表れでもあります。
マルニ木工
マルニ木工は、1928年に「木の曲げ加工技術」を確立し、日本におけるクラシック家具の代表的ブランドに成長しました。時代が変わっても、良き伝統を受け継ぐ洋式家具をお手本に長く愛され続ける「マルニのトラディショナル」それは何物にも代えがたい独特の存在感があり時を経て使い込むほどに愛着のわく魅力的な家具です。
冨士ファニチア
1959年、家具産地の一つ・徳島で創業。無垢材での表現力が困難な曲面曲線のデザイン実現を可能にする成型合板において、熟練の職人技による日本屈指の技術力を誇ります。国内生産にこだわり高い品質を維持しています。「全てはお使いいただくお客様の為に・・。」
アサヒ
大分県日田市の家具メーカー。アサヒでは「人にやさしい、暮らしにやさしい」をテーマに安心してお使いいただける家具を創業以来作り続けています。使用する材料は、環境に配慮したものを選定し木材の乾燥・木取り・木部部材の作成・塗装組立まですべてを自社工場で行っています。
フクラ
1973年、本場ドイツの家具づくりのノウハウと、日本最新ウレタン技術の融合から誕生した日本フクラ。使い心地の良さと高い品質や美しいフォルムを追求し、ファブリックオーダーシステムの採用、トータルコーディネートの為のアイテムまでこだわりの家具づくりをしています。
HTL
HTLは1976年皮革メーカーとして設立されて以来、高品質でリーズナブルな価格をモットーにグローバルな視点で商品開発・製造を行っています。ソファーメーカーとしては、唯一自社で皮革工場を持ち、製造からデザイン、品質管理まで自社で行い妥協のないソファーづくりを実現しています。
綾野製作所
AYANOには部品ひとつひとつにまで、モノづくりの精神が息づいています。人と環境にやさしい素材を使用し、世界中から最良のパーツを探し、膨大な部品それぞれに改良を加える努力を惜しみません。お客様に長く使っていただくために、AYANOは細部にまでこだわったモノづくりを続けています。
パモウナ
壁面収納・キッチンボード・食器棚をはじめ多くの人に支持される安心のブランド、パモウナの家具。機能美を求め、品質を追求し、永く愛される家具を作り続けること。パモウナの製品を身近に感じてください。
コイズミファニテック
子どもの成長において、学習環境が与える影響の大きさを考慮した製品づくり。それは、安全性・機能性を重視することはもちろん、ライトの快適性、スタイルの可変性等すべてが子どもたちの健やかな未来を願うことからはじまっています。「子どもの事を第一に考えたデスクであること。そして永くお使いいただけるデスクであること」コイズミが考える家具づくりの原点です。
関家具
新しいライフシーンを創造し、人々に幸せと感動を提供するという企業理念のもと、商品企画・開発に注力し、オリジナルブランドを多数展開しています。